|
ども〜〜〜〜情報提供ありがとうございます。
▼思兼さん:
> で、XvidとHuffyuvのソースを流し読みしてみたんですが、どうやら特定のインターフェース
>というかプロシージャを搭載した只のDLL見たいです。(違ったらゴメンなさい)
> 多分Xvidの方vfcのインターフェースがコアと切り離されているので解析しやすい
>んじゃないかなと思います。
ICM_COMPRESS_XXX、ICM_DECOMPRESS_XXX が AVI のインターフェースなんでしょうか。
> 余談ですが、今年のプロコンは圧縮と転送プロトコルと人間の作業の正確さと
>速さです。(w
>http://www.cs.knct.ac.jp/procon/13th/kyougi.html
> これ用の圧縮部分作るだけで連休終わりそう…。しかもプロコン部は今の5年が
>卒業したら3人(泣)だから4年の私は最後の部長さんということに…ま、それは
>それでいいか。
ボールが(複数)消失すると言うのがいささか厄介ですね。
単純なエラー検出のためには、1つの色を1つのシンボルの終端として、残りの3つでエラー耐性の高いエントロピー符号を用いるのが、確実にかつ高速に伝送できそうな気がしますね。
エラー耐性のためには、A, B, C の3種類のボールがあるとき、これを1ビットに見立てて、直前のボールとは必ず異なる色のボールが次に来ると言うルールにしておけば、少なくとも1つのボールの欠損は確実に復元できますね。
もう少し算術的な符号を採用すれば、もう1つのDも活用できそうではありますが。
|
|