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> 表示したメモリからビットマップデータにアクセスして、と言う操作は、一旦DCに書き込まれたデータをGetDIBits等で取り出して、と言うことでしょうか?
> こういう操作をすると、例えば、画面が16ビットモードのとき、元データ(24ビット)からデータが一部失われますので、それが原因ではないでしょうか?
> もちろん、画面モードが24ビットや32ビットだとこういうことは起こらないと思いますが。
たぶん、その辺は大丈夫だと思うんですけどね・・・
メモリからBMPデータを抜き出す関数と
HSPから得られる情報の構造体の一部をファイルとして
UPしますので暇なときにみてもらえるとうれしいです
作成したERIファイルは普通に見ることが出来るので
ひとまずは、このままDLLを作成してしまおうと考えています
ちなみに、先ほどのソースは、サンプルを書き換えただけですので
大きな間違いはないと思います
ただ心配なのは、代入部分だけを引っこ抜いたので
ifはほとんどいらないと思って削除しました
(理解できていないせいですけどね)
PS
技術解説見ました
僕的には、圧縮の方がDLL作成するのに必要なので
そちらもお願いします(^^;
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