そういえば WindowsXP のサポートが終了しますね。完全に意識の範囲外でしたが。
現在、EntisGLS4s のディストリビューションには Visual Studio 6 用のライブラリが含まれているのですが、Visual
Studio 6 は Windows Vista では動かせないこともない、Windows7 に至ってはIDEは起動するけどコンパイルできない、というレベルで、外してもいいのかなと言う気が、ついこの前してきましたw(遅っ)
現状 Visual Studio 2005 なのですが、そろそろ 2012 でも買いましょうかね。WindowsMobile 用に 2005 を買ったのですが(Mobileでは実際には少し遊んだ程度でしたが)、Windows8(Metroアプリ)で遊ぶには新しいのが必要ですし…。
まあ、メインではVS2005をまだ当分使うつもりなのですが…。
MSの製品はバージョンアップすると劣化する場合があるので、すぐには使わなくてもヨサゲなバージョンがあったら、とりあえず確保しておく必要があるのがあれだなぁ〜。そういえば、Windows7のライセンスは今の内にもう一つくらい確保しておいた方がいいのかなぁ…。Windows XP x64 のライセンスは結局余ったままですがw
とりあえず、ARM用JITコンパイラのデバッグ作業に入りました。
ARM用JITコンパイラは結局ARMv4以降の対応となりました。つまり、Android機ではJITコンパイラは常に有効です。ただ、パフォーマンスが最大限得られるようになるのはNEON搭載機になります。これはx86用JITコンパイラでSSE2以降でないと十分なパフォーマンスが得られないのと同じです。
最近のAndroid機ではARMv7、VFPv3、NEONはいずれも搭載していると思うので(手持ちのAndroid2.2ですらARMv7ですし………ただTegra-2はNEON搭載CPUにも関わらず(VFPv3-D16のせいだと思いますが)CPUの実装機能としてNEONが取得できないので、ARMv7+VFPv3になりますが…)パフォーマンス的に問題にはならないでしょう…。
いや〜、しかし Android はデバッグ大変だなぁ…(吐血)(因みにもちろん逐次実行の方は動いてます)。でもこれさえ出来ればWindowsでデバッグしてそのままAndroidで(そこそこ高速)実行も可能になるので………ぐぬぬ
EntisGLS4s.02 を公開しました。
これを公開しないと、これから ARM 用 JIT コンパイラとかに着手し始めたら当分更新できないので、とりあえず。
EntisGLS4s.01 からの変更/追加点としては、サンプルコードにUDP/IP通信のサンプルが追加されたのと、cotobuild 上から Android の apk ファイルを生成出来るようになった点などです。Sakura2VM のデバッガも追加されています。apk 生成については同梱の「EntisGLS4導入マニュアル.doc」を参照してください。
それ以外では、レンダリングに EntisGLS3 ではなく OpenGL を利用するライブラリと仮想マシンが追加されています。Android 用仮想マシンも含まれています。
ただ、OpenGL 版と Android 版については正直、大して動作チェックはしていないので、バグは多いと思います。
それにしても、EntisGLS4 はライブラリというより、プラットフォームですね。
今後の予定としては、ARM 用 JIT コンパイラの実装と、簡易なAVGシステムのサンプル、コミケで出す予定のゲーム、ということでしょうか。
Windows と Android のアプリケーションが共通のコードで動作するのはかなり意義深いというか、個人的には Android 用ライブラリとしての有用性にかなり期待しています。
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