JAXAプレスリリースによるとA室の微粒子が小惑星イトカワ由来であると判断されたようですね。
まだ本命のB室が残っていたと思いますが、おめでとうございます。
いや〜、めでたいですね。
以前に書きました、同人ゲームサークルの方々とお話をした座談会の内容が収録された雑誌「SHOOTING GAME SIDE Vol.1」が先日発売になったようですが、編集部から見本誌が届きました。
宅急便が届いたとき、品名に「見本誌」と書いてあったので、見本誌と言えば印刷屋から届く同人誌の見本誌くらいしかないので、「あれ?最近同人誌なんて作ってないよね…?」と思ったのですが、開けてみたら SHOOTING GAME SIDE でした。
にしても、Amazon は既に品切れなのでしょうか…? 中古価格が定価を…(^^;
現在、隼STGの開発は、10月中に5面まで完成する予定で進行しています。
順調に行けば、冬コミの当落が判明した時点で、冬コミでのリリースが確定的になるのではないかと期待しています。(まあその後もやる事はあるので、入れたい要素が全部入れられるかはその後の頑張りに掛かっていますがw)
因みに、冬コミに落ちた場合については何も考えていません(汗)
ところで、隼STGの3Dディスプレイへの対応についてなのですが、個人的に赤青メガネではなく、「もうちょっと高品位&楽に3Dで隼を見たい!」ので、3D Vision を購入しようかと思っています。
現状、計約 55000円で(アクティブシャッター)メガネと対応ディスプレイが購入できるんですね。
なので、購入して環境を作って、動作確認しようかと思っています。
ただ、もしかしたらグラフィックカードを選ぶかもしれません。
現在ほぼ確実なのは、NVIDIA の Quadro シリーズに 3D Vision を接続して使用する環境には対応できるのではないかと思います。(ので、Quadro FX 380 は既に購入してあります(約 17000円))
どうせならパッケージに「3Dディスプレイ対応」と書きたいので、少なくとも Quadro+3D Vision での動作は確認したいと思っていますが、それ以外のボードでの動作に対応できるかどうかはちょっと微妙です(時間が十分に取れないという問題と、技術的な情報が少ないという両方の問題があります)
(レンダリングに Direct3D は一切使用していないので、3D Vision 側で勝手にステレオ化するということが出来ないのです)
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